診療案内


料金のご案内
施術料金  1局所 500円(税込)  全身 3,500円(税込)
 
※当院では老人ホームを経営するために会員を募集しています。
詳しくはこちらへ

マッサージについて

◆ 東洋医学とは

東洋医学とは東洋医学は通常、漢方薬による薬物療法と、はり、 お灸、按摩、導引(現在の気功) などの物理療法との、2つの治療方法から成り立っております。

東洋医学と西洋医学の違いは西洋医学は病気を対象にするのに対し、東洋医学は病人を対象として治療いたします。 また、東洋医学では人間がいかに自然界にとけこんで生活するかを追及する医学に対し、西洋医学は自然を征服しようとする医学なのです。 さらに、西洋医学は病気の原因になるものをなくそうとするのに対して、東洋医学はからだを活性化して、自然治癒力、抵抗力、生命力といった人間の回復力をつけることを重視しています。

東洋医学的な考え方をいたしますと、人間は全宇宙の中の構成要素の一つにすぎず、人間が生きていくことは自然に順応することなのです。 東洋医学では、「養生(ようじょう)」という考え方があります。 養生とは自然に逆らわないで、どのようにしたら健康を保つことができるかを、考えながら生活することです。

養生では、食べ物の取り方、呼吸法、心の持ち方、 姿勢などが大事なこととされています。私たちの先祖は、健康を維持し、病気を防ぎ、そして治療の根本は「食べ物」にあることを、経験的に知って実行していました。 また、呼吸法や集中力(心の持ち方)によって、自然のエネルギーを体内に蓄積することが、人間のからだの内部に病気に対する抵抗力や自然治癒力を作りだす原動力になっていると考えてきました。

東洋医学は、長い人間の歴史を通して人が自然のなかから学んだこの世のものを二つの要素に分ける考え方「陰陽論」や、五つの要素に分ける考え方「五行学説」によって人間の働きを理解し、身体の持つさまざまな働きを臓腑に割り当てる「臓象学説」などの理論が、長年の種々の経験や体験を細かい観察を重ねて、育み体型づけられてきた医学です。



◆ 東洋医学でいう「健康」とは

東洋医学でいう「健康」とは東洋医学での「健康」の特徴は、小宇宙である身体の中の血液、体液の循環や消化・吸収、代謝・排泄、などの機能が正常に働き、感情、精神、思考、気(生命エネルギー)がスムーズに流れ、バランスをとりながらユラギ、常に動いている状態のことです。この流れに異常が起こり、停滞したりつまったりすると病気が生じ、痛み、出血、腫瘍、浮腫といった症状は血液や体液、リンパ液の流れが滞ることによっておきます。

ストレスや情動(強い感情の変動)で気が滞れば、精神異常、筋肉緊張・コリ・痛み・神経性胃炎などにより骨盤のズレや脊椎のユガミがおこり、多くの病気が生じます。身体や心が出している危険信号のアドバイスの声を無視せず、素直に聞き、このような滞りを予防し、いつも楽しい気持ちや、自然や命に感謝をする気持ちで生活をすることにより、健康になると考えられています。

「健康」には環境と人間との調和が大切で、天候や温度、湿度、生活している場所や食事、飲み物、人間関係などの外的環境と内的環境(年齢、体質、疲労、生活習慣による身体のヒズミやユガミ)によりバランスをくずし、大きく傾いた時に身体の不調として感じるのですが、私たちにはこのバランスを保つ「自然治癒力」がありますので、この働きにより、少しぐらいバランスがくずれていても、調整してくれていますので「身体の不調」をあまり感じません。

この傾きが大きすぎて戻らない場合は治療が必要となりますが、恒常性を基本とする西洋医学では、傾いている場所や腐っている場所は削り取ったり、傾きが悪化しないように固めたり、ガチガチにして同じ状態に保とうとします。しかし東洋医学では、逆にスムーズに動ける状態を作り出し、周りの変化に対応できる状態を保とうとします。車をまっすぐに走らすためには、ハンドルにアソビがあるように、変化に応じて身体の状態を自由に変えることができることこそ「健康」と考えています。

私たちの生活している地球上の自然界には、さまざまな変化の周期があります。このような変化の周期が身体に影響を与え、身体そのものが周期的に変化します。一日や一ヶ月、一年といった周期以外にも、生まれてから死ぬまでの大きな周期の変化の中で私たちは生きています。同じ季節、同じ天候の日、同じ時期であっても去年とまったく同じ状態の今年の自分はいないのです。年齢、性別、一人一人の「健康状態」があり、それは常に時々刻々と変化しており、この変化に身体の状態を合わせて、自然と調和しながら生活をしていくことが「健康法」だといえます。

◆ 指圧とは

リラクゼーション効果はもちろん各部位の痛み、内臓に関わる痛みの症状にも効果的です。

押し、引き、撫で、さすり、揉み、叩くといった手技を用いて患者個々に適した刺激量を選択し、治療を行います。リラクゼーション効果はもちろん各部位の痛み、内臓に関わる痛みの症状にも効果的です。指圧は経穴(ツボ)、経絡(ツボとツボを結ぶ線)を意識して施術を行い、身体の中心から末梢に向かって遠心性の刺激を与え、身体の本来もっている自然治癒力、バランスを取り戻し調整します。それにより不快な症状の改善や緩和ができます。


△ページトップへ
診療案内院案内バーチャル道案内会員募集お問い合わせトップ